1981:
ポスト・パンクムーブメントの中、永井秀彦、久保田亮(現plastic soul amanda)中村達也(現ロザリオス)の3人で結成。名古屋のライブハウスELLを拠点として精力的にライブ活動を展開。「ルースターズ」「S−KEN」「イミテーション」等のツアーサポートを務め話題となる
1982:
東京ロッカーズのS−KENプロデュースに、目黒マッドスタジオにてレコーディング(事務所とのトラブルにより未発売)
1985:
メンバーチェンジの後、ELLレーベルのオムニバスレコード「DANCE&BEAT’85」に参加。発売記念ライブを名古屋市芸術創造センターにて行う
1987:
「アンジー」「ローザルクセンブルグ」との共演。FM三重ラジオ番組のパーソナリティとして永井がレギュラーを務める
 
1990:
トランジスタレコードよりショッカーズ初のCD「触角の唄」をリリース
1991:
永井秀彦詩集「橋ができたよ」発刊。京都のライブハウス「拾得」にてマンスリーライブ
1980年以前の永井の極秘活動についてはこのページ(久保田亮のバンドヒストリー)にちょっぴり情報アリ